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『アウトドア流防災ブック』〜備えあれば憂いなし
誰もが気づいてて見て見ぬ振りをしつつも、頭のどこかでだんだん大きくなっていっている不安。
巨大地震は、絶対に「来ないとは言えない」。
ニュース番組、ドキュメンタリー、特番、ドラマ、映画、あらゆるものにその翳りを見つけることができます。
最近興味を持って読み始めた「その手の」書籍類。
その中でHOW TOモノであるこの本は小学館から出ている薄い小冊子みたいな見た目です。
最初にあるのが、持ち出しシート。とりあえず最初に持って逃げるもの、そして一度帰宅できたら持って出るものと、チェックシートになっています。
でも・・ こんなに普段から別口で用意しておくって、無理なんですよね。いや、そんな事を言ってるから後悔するのかも。
次は避難場所のマップや家族での連絡の取り方などの表。実は私、自宅から直近の避難場所を知らないのです。経路なども含めて一度書き込んで頭に覚えこませないと。
そしてデータ表。個人の血液型とか緊急の連絡先、生年月日から持病経歴、アレルギーの有無、健康保険証番号や社会保険証番号や運転免許証番号、パスポート番号、クレジットカードや生命保険証券番号、以上本人と家族それぞれについて。ふぅ・・・ いざというときに、これらすべての実物が手元にあるとは限りません。無い方が多いと思われます。番号さえ控えてあれば一応安心ですね。

災害時の持ち出しグッズが写真入でたくさん載っています。
ホイッスル、懐中電灯、救急グッズ、ヘルメット、ナイフ、ラジオ。
それぞれにコメントがありますが、ロープのところに、
救助だけを考えれば太い方がいいが、ロープの直径が5ミリを越えると結びづらく、重くかさばるため携帯には不向き。(中略:3〜4ミリが良いそうです。)10mずつ小分けにすると、ザックに入れて持ち運びやすい。
と書いてあります。こういう知識というのは、阪神淡路震災など、実際に地震災害に会われたり支援活動をなさった方々の経験からくるものが役に立つのでしょう。
後半は救命手当て。こればっかりはたとえ頭に入っていても実際には使えなかったりすると思われますので、各自治体が行っているという模擬訓練などに参加して何度か練習しないと。
でも、億劫だし、なんか恥ずかしいし・・。などと言っている時点ではないと思うわけです。
過去に二度ほど(いやいやながら強制的に)人工呼吸方法とかやらされましたが、90%覚えてません(汗。
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