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私なら・・・。『とりつくしま』
 亡くなった10人の登場人物が、それぞれモノにとり憑く。
そこには恨みや悲しみや執着はない。
ただ、そこはかとない心残りがあり、自分自身をも納得させるための静謐な儀式のようだ。
テーマと形は同じに統一されているにもかかわらず、それぞれの作品が全く違う味わいのある本書。

以下ネタバレ有り。
 「青いの」
  幼くして亡くなった子供は、きっとまだ思い出の中で好きだったモノの傍でしばらく微笑んでいるのだろう。けれど怖くはない。男の子は「青いの」の上か ら、短いけれど満たされていた精一杯の人生を眺め、これからもずっと大好きな風景と人を見つめていく。静かな、涙が滲む一品です。

「ささやき」
  病気でもないのに老いるというだけで世界が少しだけ遠ざかっていく。目が悪くなったわけではないのに、五感の別の一部が不自由になると暗く狭く腹立た しいものになるのかもしれない。悲しいのはその事ではなく、母自身でもなく、見守る「わたし」。読む側に「心残り」が起こる作品です。
  

私なら・・・ 困りますね。好きな人は大変に物持ちが悪い^^;
部屋の一部にとりついても新しい彼女が来たらと思うと・・・。
大事にしているバイクや車にとりついても割と早めに買い替え時が来そうだし・・・。
あ〜、煩悩が山ほどある現在は考え付きませんね。
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