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『アメリ』 観ましたとも・・・・
アメリ
アメリ



えーとね。この記事は某所でやってる自分のブログと同じですから
そっちを読んだ人はスルーしてくださいね
(ま、若干の手入れはしてますが)

さて。

かの『ショコラ』を観た後で、

いろんなヒトから
「それをみて感動したなら アメリを観るべき」という発言が
かなりなされており。
蓮にもコメントにて推奨されましたっけ。



でもさー、あのパッケージの写真だけで

なんかこう、ヒクわけさ。

えぇ・・・・なんかやだなぁ・・・・・
うざそうなんですけど、この女性・・・・

そして、一回借りたものの、どういうわけだか字幕機能がダメで、
そんなことはツタヤさんに言えば
新たに借りられるだろうとわかっていても
「・・・もういいや・・・」

という経過があって、でも、やっぱり気にはなるので
まぁ、観てみましょうか。

この写真はタマタマかわいいから使ってるだけで

内容的にはけっこう感動できちゃったりするのかもしれないしね♪

(しかし、フランス映画というだけですでに腰が引ける自分
    ↑ 仏語の、音の感じが苦手)


で。

観ました。最後までちゃんと観ました。

ストーリーがどうなっていくのかが気になって、
とうとう最後まで観ました。がんばりました、自分。

えーと。
主人公、かわいかったです。
あまりにも細くて首が長くてびっくりしました。
新種の生物をみるような気分でした

わりと女優さんとかを見ると「ダイエットがんばらなくちゃ」って
気合いれなおしたりするんですが

この人を見てる分には
「あぁ・・・こういう種類の生物なんだなぁ」てスルーしちゃいますね。



 (ちなみに彼女が恋する男性も首の長いヒトだったため

  キスシーンは首を絡めるようなありさまで

  まるで鶴の求愛行動を見るような気分であった)



部屋の雰囲気とか、服のセンスとかもよくて

作品の「色」が けっこうステキでした。


でも

正直ウザかった・・・・・(がくり。

やっぱりダメだ〜・・・・

明るくてすっとぼけた振りして、やることが陰湿。
空想や夢の中で生きてます、っていう設定は否定しないけど
(自分もちょっとそんなとこがあるので、かえって安心したりね)

でも、その空想(妄想?)が、なにやらあまりにも遠い世界で
時々「おぉーい! 帰ってこーい!」と叫びたくなります。


お好きな方が読んだら
とってもお怒りになるだろう感想でした。ごめんなさい。

彼女の頭の中でなにが構築されているのか考えたくもないほど
うっとうしい遠回しな行動と発言のアラシで
というと、ものすごく悪口いってるようだけども
実のところ、そういう感想しかもてない自分は
多分に日々の生活に追われて、
ゆとり(経済的というよりは時間的に)のない暮らしぶりなんだろうなぁと
いやでも思い起こされるのがイヤなのかもしれません。

「お話」としてみるからまだいいようなものの
実際にこんな人がそばにいたら
日々ストレスがたまるに違いない。
アメリのような性格と生活がうらやましいわけではないが
「そう生きられたら楽でいいでしょうね」とは思うわけで
そばにいられちゃいやでも比較的に自分を「楽じゃない」と確認することになりそうです。    イヤだぁ〜そんなの〜(T-T)


ところで。
どうしてこれと『ショコラ』が同一関係に並べられるのか
とっても不思議なんですけど。

同じ「お伽話系」だから?



でも、「アメリ」ってけっこう、おとぼけたふりして
ちゃんと「大人」でしたけど?
さすが「アムール」のお国フランス。
お伽話と勘違いしてお子様に見せちゃいけません
| DVDとか映画とか音楽とか | 08:39 | comments(1) | trackbacks(1) |
『化粧師』
化粧師
化粧師
2002年の椎名桔平主演の邦画。
昔から大正初期とか戦後とか、文学で言えば近代のこのあたりが背景となった映画や小説が大好きです。
人々が背筋をピンッと伸ばして前を向いて人生を歩んでいる、そんな感じがして、見ていると誰かにビシッと背中を叩かれるような気がします。
石ノ森章太郎氏の作品が原作だとあとで知ったので、今度はこっちの方も読んでみたくなりました。ただストーリーは違うとか。

舞台となった当時は、女性は男子に仕え貧乏人は金持ちに仕え、慣習や世間の目を考えて行動しない者はつまはじきにされる、引かれた線路から外れずに人生を歩むものが幸せになるものだと、
そう教えられそう進む者が大半だった。
この作品には、そういう時代の鎖から自分の人生を解き放ち夢を追う者や、
それをいろんな形で支えてやろうとする人間の姿がくっきりと描かれている。
(本屋の店先に『青鞜』の宣伝があるのもある意味小さな警句としてなりたっており、そういうところを見つけるのも結構楽しかった。)

以下、ネタバレあり。


恵まれなかった幼少の頃、母の死を見てから小三馬は稀代の天才化粧師になっていく。彼の心のこもった化粧を施された女性達は癒され勇気を貰い自分を発見していく。そんな小三馬に憧れる飯屋の娘はいつしか親の言うなりに見合いをして嫁ぐ事になる。
娘の婚礼記念の写真の為、小三馬は片肌を脱いだ彼女の肌に丁寧に念をこめて水化粧を施していく。
この菅野美穂演じる気の強い一本気な純江が結婚を決めたのは、ただ一度だけでも小三馬に化粧をしてもらいたかったが為ではないか。
生憎、DVDの制限された画角では充分には堪能できなかったが、白い肌や赤い紅、花の汁で染めた爪の淡い儚い桃色、漆黒の髪など映像美も良かった。ふと思い出したのが、過去に吉永小百合で映像化された事もある泉鏡花の『外科室』である。一緒になれないのなら、ただこの刹那に人生の全てをかけて相手を愛するという点において。
(わずか50分という映画『外科室』。原作は大好きでした。そして坂東玉三郎監督によるこの映画も凝縮された美と陶酔と愛のせつなさにあふれていました。)
他にもいろいろな女性が小三馬との出会いや化粧によって人生に立ち向かっていくが、本筋のストーリーとは少しずれて、小三馬自身の過去や現状が解き明かされる話も素直に虚を衝かれるいい場面である。

『嗤う伊右衛門』での椎名桔平もあれはあれで中身がドロドロな感じがとてもよく似合っていて良かったが、こちらの『化粧師』の方が映像との相性もあるのかひどくエロチックで美しかった。

化粧をして変わった自分の姿を通して、本来持っている自分に気づく、というプロットはよくできているし実際普通は女性が誰しも感じている事だと思うが、「心に化粧するのは自分だけ」という言葉を真摯に受け止められる人はどれだけいるのだろう。
| DVDとか映画とか音楽とか | 23:20 | comments(1) | trackbacks(1) |
けっこう好きです、こういうの。
blue
blue


もとは魚喃さんのコミックだったらしい。
これを観たら興味が出ました。
彼女の本はあまり読んだことないんですが
探してみようかという気になりました

女子高生二人の物語です
小西真奈美さんが今よりもちょっと若い。
かわいくて美人ですらーっとしてて
その姿をみてるだけでもオジサン化した私には
たまりませんw

小西さんに恋心を抱く市川実日子さんもなかなかいい感じです。
(ちょっと不思議ちゃんですが)

それにしてもこの二人が並んでいる姿ときたらどうだ。
そろって背が高く、首が長く、手足が長く、
そしておそろしく細い。
同じ種類の生物とは思えないよ〜(T^T)

ま、それはさておき。

女子高の話でして。
きゃぴきゃぴしてて、センセイのいうことなんか聞いちゃいなくて
なんだか仲間内で変に盛り上がったり
そうかと思えばなにげに疎外されてたり、
精神的に不安定になったり。

飲み会やって「お持ち帰り」ありで
簡単にホテルに寄っちゃって、という異性とのかかわり方は
私の高校生時代とはおそろしく異なりますが、

「女子高生」というのは
時代が変わっても、スタイルが変わっても
基本的にはあまり変わらないものなんだなぁと
なんだかしみじみしてしまいました。

夏休み中の市川さんの家の中の雰囲気。
あぁ、夏休みってこんな空気感だったなぁって
なんだか懐かしくなりました。
さらさらっと観られて、悲しくならずに観終われるので
ストーリーとか人間関係のドロドロはしんどい、
なんかキレイなものをみたいなぁというときには
オススメです。
| DVDとか映画とか音楽とか | 21:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
『ザ・コア』
ザ・コア
ザ・コア/2003年 アメリカ

地球の真ん中って、マグマがあってその真ん中に桁違いの質量の鉄の塊みたいなのがある・・・ 
これを見るまではそういうイメージしか持っていませんでした。
下手な科学教育映画を見るより、これをドキドキしながら観た方が頭に入ります。一応科学的根拠に基づいて作製されたそうですし。
地球の核(コア)の回転異常が原因で世界中で異変が多発する。磁場が狂うことでこんな事が誘発されるのか、と興味が沸きます。現実でも似たような事は増えている気がします。これは『デイ アフター トゥモロー』で地球温暖化による氷河期の到来を知るというのと抱き合わせで現代人が観るべき教訓と言えるでしょう。
なんて、硬い感想ですか。(笑)

海面から2,900km潜るとこんな風になっているのかぁ と、CGだとわかってはいても、気がついたら口を開けたまま観ていました(笑)
ストーリーの流れは無理がないように思えます。ただし、某宇宙規模地球防衛映画『アルマゲドン』とどうしてもかぶるし負ける、という意見があります。が、比べる必要も意味もないと思いますので、素直に凄いな〜と観て正解です。
突っ込み始めたら止まらなくなる作品なので(略

主人公は大学教授なんでしょうか。でもかっこいいのはハッカーと鯨です。
なんにも観るものないけど、なんか観たい。って時にお薦めです。
(やる気のないレヴューでごめんよぉ)

| DVDとか映画とか音楽とか | 23:59 | comments(0) | trackbacks(1) |
『ユメノ銀河』

ユメノ銀河
ユメノ銀河
1997年 2月に公開された映画です。90分の長さもさることながら、ミニシアター系の様子でした。
全編モノクロの昭和50年〜60年代のキネマ風。
キャストは浅野忠信・小嶺麗奈。他に京野ことみや真野きりな。

実は私、オダギリジョーと浅野忠信が毎回区別がつきません。
これを観ながらも何度も「・・誰だっけ・・」とそればっかり考えていました。『御法度』に出ていたのはどっちだっけ?LIFEカードの宣伝に出ていたのはどっちだっけ・・・なんて、そればっかり。
二人とも線が凄く細いのになんとなく地下深くまで体の芯が突き刺さっていてなかなか飛ばされない。という印象。酷似している点は、その視線です。
動かない。動いても縦横だけ。伏せがちな切れ長な目といえば聞こえは良くても、とりあえずこの映画では目に物語がなかった・・・。

対して小嶺麗奈。白黒の画面ではすべての女性が清潔そうで魔物のようで夢のように美しくみえてしまうのは私だけでしょうか。総天然色以前の映画に惹かれてならない性癖かもしれませんけど(笑)
演技がうまいかどうかはこのさいどうでもいいです。ジェットコースターさながらのスピードで進む昨今のTV映像や映画に慣れた身としては、数分間にも渡る、身動きも瞬きもない場面は実際苦痛でないと言えば嘘になるのですが、考えてみればそれこそがリアルだと気づくと危なく映画の中に取り込まれそうになってしまいました。
夢野久作原『少女地獄 殺人リレー』の映画化ですので、幻想的だとか禍々しいとかいうのはいわずもがなです。映画というよりは、モノクロ写真の連続という感じでした。
ちょっと前の邦画らしく(笑)セリフがよく聞き取れません。(たぶん何かの象徴である人物役の嶋野久作のセリフは繰り返しDVDを戻して聞きましたが・・ よくわかりません^^;
「怖いな」と言った?新高(浅野)はそれに対して「すみません。ガイドが・・」と弁解したと言うことでしょうか。
「怖いな」はそれを言った嶋野が象徴的に何度か画面に現われる事から、少女地獄の怖さを暗示していると言ったら考えすぎでしょうか。

| DVDとか映画とか音楽とか | 00:55 | comments(0) | trackbacks(2) |
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